おバカ

本当ならもっと早く本日分のお話をUPするはずだったのに。
間違えてデータ消して最初から書き直し……orz

流石に明日になると同じような話を書けないと思って、直前まで書いてたものを思い出しつつ書き直しました。
今回のお話、いつもと違って殆ど行き当たりばったりで書いてるようなものだから……。

本日の分が、ちょっと長くなっちゃって。
次のお話にまわそうと、別保存しようと思ったんですよ。

そう、頭では分かってたんです。
なのに、別保存ではなく上書き保存に。
当然、今まで書いてた分は全部消えて。
代わりに残ったのは、別保存しようとしてた数行の文章。
一瞬、サァッと血の気が引きました。


でわネタバレ。

「近くて遠い存在」十話目。

弓近君の気持ち、生徒会メンバー(男)に筒抜け。
きっと分かりやすいんでしょうね(笑)
でなきゃ、太陽の観察眼が鋭いか。

取り合えず、早めに太陽と星を名前で呼ばせたかったんで、よかったです。