身近に起こった事、思った事、その他様々な事を気まぐれに書いていきます。
どうにもこうにも自分の体がおかしいと思って、ネットで冷房病を検索しました。
そしたら見事にいくつかの症状にビンゴ……。
そしたら見事にいくつかの症状にビンゴ……。
身体の冷え→芯から冷えます。指先とか冷たいです。鳥肌立ちまくりです。
その他だと主に、だるさ・肩こり・頭痛・下痢・便秘・疲労感・イライラ・鼻炎・不眠。
これはいつもの事なので、もしかしたら冷房病の症状ではないかもしれませんが。
そもそも冷房病というのは、
『冷房の効いた室内(外気の温度差が5℃以上ある環境)に長時間いるために、身体の体温調節機能に不具合を生じ、周りの温度に適応できなくなる自律神経失調症のこと。自律神経には交感神経と副交感神経があり、冷風に当ると、交感神経が働き血管を収縮させ発汗を抑制し、体温の下がり過ぎを抑え、暑いときには、副交換神経が働いて、血管を拡張し発汗を促して体の熱を放散させようとする。これら2つの自律神経のバランスがうまくいかない状況』
という事だそうです。
簡単に言えば、体温調節を自分で出来なくなる事。爬虫類とかの変温動物と一緒ですね。
……病院行った方がいいのかなぁ。
ではネタバレ。
「宿題」
今回は弓道部仲良しトリオです。
まず璃琉羽は、自分一人では集中力が続かないタイプ。この場合、自分に甘いタイプですね。計画倒れするのも、このタイプかと。
朱夏は特殊なタイプ。成績優秀なので、問題が分からなくて途中つまづく、という事がないです。だから集中力だけで乗り切れる。途中でつまづくと、一気に集中力は削がれますからね。
智は、結構行き当たりばったりかもしれません。計画は立てないです。立てても意味がないから。
ちなみに、朱夏の宿題の片付け方は、実際に高校の時に私がやってた事です。朱夏一年時のエピソードも(笑)
私の場合は、途中でつまづいても、提出期限には間に合わせなくちゃという感じで集中力を何とか持続させてました。
今回は弓道部仲良しトリオです。
まず璃琉羽は、自分一人では集中力が続かないタイプ。この場合、自分に甘いタイプですね。計画倒れするのも、このタイプかと。
朱夏は特殊なタイプ。成績優秀なので、問題が分からなくて途中つまづく、という事がないです。だから集中力だけで乗り切れる。途中でつまづくと、一気に集中力は削がれますからね。
智は、結構行き当たりばったりかもしれません。計画は立てないです。立てても意味がないから。
ちなみに、朱夏の宿題の片付け方は、実際に高校の時に私がやってた事です。朱夏一年時のエピソードも(笑)
私の場合は、途中でつまづいても、提出期限には間に合わせなくちゃという感じで集中力を何とか持続させてました。
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