身近に起こった事、思った事、その他様々な事を気まぐれに書いていきます。
お仕事先に行ったら、中日ドラゴンズの応援歌(メロディのみ)が延々とエンドレスで流れていました。
家に帰ってもふと気を抜くとすぐに頭の中で自然に流れ出すから、本日は曲などを聴きながらUPとかしてます。
曲は……色々ですね。
ゲーム内のサントラとか。
中学の時の吹奏楽のテープとか。(CDじゃないです。カセットテープです。……もしかして年齢バレる?)
アニメ関係の曲とか。
そんな感じです。
ではネタバレ。
家に帰ってもふと気を抜くとすぐに頭の中で自然に流れ出すから、本日は曲などを聴きながらUPとかしてます。
曲は……色々ですね。
ゲーム内のサントラとか。
中学の時の吹奏楽のテープとか。(CDじゃないです。カセットテープです。……もしかして年齢バレる?)
アニメ関係の曲とか。
そんな感じです。
ではネタバレ。
「凍護&緋久&愁チーム」
この三人は、彼女にチームを組もうと言ったら振られてしまった子達です(笑)
凍護の場合
桃:「ゴメンね、凍護君!咲ちゃんと幸花ちゃん、彼氏が訳アリ(だって先生だから)で一緒に組む事が出来なくて……あと一人いなくて困ってるの」
凍:「いいよ、それなら。俺は同じ部活の奴とでも組むから」
桃「ほんとにゴメンね?」
緋久&愁の場合
朱:「だって、智だけ礼君が他校生だから彼氏と組めないのよ?だから私達三人で組む事にしたの」
璃:「そういう事だから……ゴメンね?緋久君」
緋:「俺はいいよ。璃琉羽は友達思いだね」
愁:「ちょっと待てよ!じゃあ俺は誰と組めばいいんだよ!?」
朱:「宗方とあと一人見つけて、そこに入れて貰えばいいじゃない」
愁:「マジかよ……」
緋:「あ、じゃあ俺ダメ元で凍護誘ってみる。……まぁアイツの場合、彼女とラブラブだからなぁ」
朱:「もしそうなったら、愁は自力で誰か探せば?まさか友達誰もいない訳じゃないんでしょ?」
愁:「当たり前だ!」
そんな感じ。
この三人は、彼女にチームを組もうと言ったら振られてしまった子達です(笑)
凍護の場合
桃:「ゴメンね、凍護君!咲ちゃんと幸花ちゃん、彼氏が訳アリ(だって先生だから)で一緒に組む事が出来なくて……あと一人いなくて困ってるの」
凍:「いいよ、それなら。俺は同じ部活の奴とでも組むから」
桃「ほんとにゴメンね?」
緋久&愁の場合
朱:「だって、智だけ礼君が他校生だから彼氏と組めないのよ?だから私達三人で組む事にしたの」
璃:「そういう事だから……ゴメンね?緋久君」
緋:「俺はいいよ。璃琉羽は友達思いだね」
愁:「ちょっと待てよ!じゃあ俺は誰と組めばいいんだよ!?」
朱:「宗方とあと一人見つけて、そこに入れて貰えばいいじゃない」
愁:「マジかよ……」
緋:「あ、じゃあ俺ダメ元で凍護誘ってみる。……まぁアイツの場合、彼女とラブラブだからなぁ」
朱:「もしそうなったら、愁は自力で誰か探せば?まさか友達誰もいない訳じゃないんでしょ?」
愁:「当たり前だ!」
そんな感じ。
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