ないっ!?

気付いたら、携帯のストラップとして付けていた物をどこかで落としてしまったようで、どこにもありません。orz

ちなみに、落としたのは小説「missing-destiny」の背景画像になっているあの剣の形のアクセ。
実はあれ、かなり前に一目惚れして買ったシルバーアクセのトップで、￥3900ナリ……。

や、値段はどうでもいいんですよ！問題は、あれがかなりお気に入りだって事で！
密かに、ロッドの大剣はあんなイメージで、とか思っている程で！

……いいもん。まだお仕事先探してないから。更衣室とかに落ちてるかもしれないもん。
明日は気合入れて探しますよ！ええ！

ではネタバレ。

お題四話目「何も考えられない」。

ネタバレといっても、今ココでネタバレしちゃうと五話目に影響ある事もあるので、少なめに。

一葉の大好きな詩人“イチ”の正体は、洋一でした。というお話。
……これじゃあ、そのまんまですね。

洋一は一葉が“イチ”のファンだと知っています。だからこその行動。
これ以上は止めときます。(←え、ネタバレになってない？)

回を増すごとに何だか長くなってる気がしないでもないですが。
五話で終われるか心配になってきました……。