復活

お久し振りです。
長々とお休みしてしまい、その間訪れて下さった方にはお詫びと、お礼を申し上げます。

体調ももう殆ど治りましたし（後は咳とちょっとした頭痛が時々……）またぼちぼちとお話をUPしていきたいと思います。

……でも休んでた間にネタを考えたかというと、それはまた別のお話……。

だってお仕事には普段通り行ってましたからね（苦笑）
夜になると頭痛が酷くなる……って感じで、お話考える余裕なんてとてもとても……。

取り敢えず、今度は母親が風邪ひいたようなので、また風邪菌貰わないように頑張りますｗ


でわネタバレ。

「心配」

半分くらい実話です（笑）

中学の時かな。授業時間帯に高校の願書提出に行く日に、ちょっと熱があって。
小雨が降ってて、でも私は行く気満々で。
なのに母親が学校に連絡入れちゃったもんだから、行けるっつってるのに止められて。
仕方なく同じ高校受ける子に願書託して、自分は体育の授業でバスケ思い切りやってました☆

まるで一斗缶でずっと殴られてるんじゃないかっていうくらい頭痛くても、部活に集中してる間にその痛みを忘れてしまったのは、他ならぬ中学時代の私（上記とは別の日）です。

この二つを今回思い出して、それしかきちんとしたネタを考えれなかったです。
他を考えてても、最終的にこのネタの考えてるという（苦笑）


熱で本当にヤバい時は、毎回欠かさず見てるくらい大好きなTV番組すらどうでもいいと思うくらいダルくなります。
てか、気力が根こそぎ奪われます（小４の時に４０℃近い熱出した時がそうでした）

微熱くらい大した事ないですよ。本当。
７．８℃超したら流石にちょっと気をつけてた方がいいと思いますが。

でも、その熱の度合いとかが分かるのは本人だけなんですよね。
誰がどう見てもヤバいだろっていう時は、大抵３８℃超えてたりしますから。

微熱だと、他人は判断付きにくいです。医者とかならともかく。
だから、見てる方は心配なんですよね。