忙殺

過去最悪のシフトで、忙殺されてました。
最終業務を出来る人が、私の他に７・８人いるにも拘らず、全員お休みしたから。
しかもその最終業務、通常２・３人で別々の事をやるのが手順なのに、誰もいないから仕方なく私一人でやりました。
で、私のお仕事先は接客業の為、基本的に残業はナシの方向性で。
……一人で時間内に終わらせろと?

や、終わらせましたけど。
いつもより５分程度遅くなったけど。
お客さんが早く引いてくれたから助かったけど、そうじゃなかったらきっともっとかかってた……。

ちなみに、多分そんな荒業できるの私だけです。
そして、皆それを分かってるのか、誰一人「一人で大丈夫？」なんて聞いてきませんorz
時間内に終わらせても、「よく一人で時間内に終わらせられたね」なんて言いません。

……頑張った自分！


ではネタバレ。

「看病の時間」一話目。

現在自分が風邪引いてるからか、どうしてもこのネタが浮かんできます。
一人暮らしで、誰にも看病してもらえないのはキツイでしょうね。

ちなみに。
元々面倒見がいい芹君は勿論、杏香を放っておけません。

というか、一話完結目指してたのに続いちゃうし。

次は看病に悪戦苦闘する芹君です(笑)